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「幻の有東木茶」の美味しい入れ方
![]() まず1〜2時間ほど汲み置きします。 そして沸かす時は、やかんのふたを取って、3分間ほど沸騰させましょう こうする事によってカルキ臭さはとんでしまいます。 |
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@ 急須に1人分につき小さじ1杯のお茶を人数分入れます。 |
A 人数分の湯飲みにお湯を入れて50度位にまでさます。 (高温で入れると苦味のもとのカテキンが多く出てしまい、最高級茶はこれくらいの温度で旨みがでます。) |
B 急須に湯飲みのお茶を入れお茶の葉が開くまで2分くらい待ちます。 (「幻の有東木茶」はてづみですので茶殻をみてください。 お茶の葉の形のままの茶殻になっています) |
C 湯飲みにお茶を注ぎます。 この時、それぞれに少しづつついで行き、すべてのお湯飲みのお茶が均一の濃さになるようにします。 そして・・・・ここがポイント!! 急須に入れたお茶は最後の1滴までしぼり出すように急須を上下に振って湯飲みに注ぎます。 この最後の10滴くらいにお茶の甘さが多く残っているので、これをやるとやらないとでは味に大きな差が! ですからくれぐれも人数分以上のお湯を急須に入れすぎないで下さいね。 |
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