2000 2,3.4.5.6.7.8.9,10,11,12,
2001 1.2.3.4.5.6.7.8.9,10,11,12,
2002 1.2,3,4,5.6.7,9,
2003 1.2,3,4,5,6.7.8.9,10,11,12,
2004 1.2.3,4,5.6.7.8.9,10,11,12,
2005 1.2.3,4,5.6.7.8.9,10,11,12,
2006 1.2.3,4,5.6.7.8.9,10,11,12,
2007 1.2.3,4,5.6.7.8.9,10,11,12,
2008 1.2.3,4,5.6.7.8.9,10,11,12,
2009 1.2.3,4,5.6.7.8.9,10,11,12,
2010 1.2.3,4,5.6.7.8.9,10,11,12,
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2004/12/1   葺き替え完了
 我家の裏の東雲寺の屋根の葺き替えが無事完了しました。
 今は金色に輝く屋根がまぶしく光っています。 これから何年かかけて今とは正反対の渋い青銅色に変わって行く姿がとても楽しみです。 
 

2004/12/15   遭難事故
 1昨日より静岡市の60歳の男性が、私の所属する消防団関内の見月山から下山せず、昨日からヘリコプター・山岳救助隊および地域消防団が出動し、捜索活動を始めました。
 私は現在、有東木地区消防団の代表班長を務めています。 この時期、お歳暮・業務用ご注文最盛期でしたが、人命には変えられません、今日は朝6時50分から4隊を編成し、捜索に
参加してきました。

 見月山は、静岡市街地からも近く、簡単に登れそうな山なのですが、標高は960mもあり、そもそも上り口の案内も無く、また道中には稜線を含め全く標識や看板と言ったものがないので、登ることは出来ても違うところを降りようと考えると、誤って危険なところに近づいてしまうことが容易に起こってしまう危険な山でした。 早急に、道案内の標識等の施設が必要であると思いました。
 
 その日の捜索は4時半で打ち切りましたが、残念ながら遭難者を見つけることは出来ませんでした。 捜索はまだ続きますが早急に無事発見されることを祈っています。 見月山の標高は960m、上り口の標高は200mですので標高差約800m、そこを約2時間で上りました。 道 なき道でしたのでなかなかきつい道中でした。 稜線に登ると急に寒くなり、汗だくのシャツを急いで着替えました。
 右の写真は「ぬただ」と呼ばれるもので、稜線のくぼ地に雨がたまり小さな沼状になったものです。
 そこには、いのししの体をこすり付けた跡などが沢山残っていました。


2004/12/17   ひらがな勉強
 来年小学校に上がるこのチャンがひらがなの勉強?を始めていました。
 このチャンは、このほかにも今年2年生になる、のんチャンと張り合うように現在九九の勉強をしています。
 何事も楽しく自分から意欲的にやっているうちは物事がうまく進んでいいですね (@^▽^@)、
 これが「いいかげんにしなさい (▼▼)!」の悪のサイクルになってくるとなかなか大変なものです ┓(´_`)┏ 
 このチャンこのまま、がんばってね!